費用対効果

tomokito2017-03-09

昨日、前職の友達や私の親友4人で芦屋にハンバーグを食べに行った。このお店、55周年を記念して55%値引きをしている。そしてもうすぐ閉店なんだとか。

小さなハンバーグにうまみがぎゅっと詰まっていて美味しかった。でも、倍の値段で食べるかというとノーだ。多分食べない。美味しさは常に費用対効果とセットで考えないといけない。関西人としての鉄則。

ハンバーグの後は店を変え、コーヒー飲みながらお喋り。620円で2時間という数値は費用対効果バツグン。使う側としての費用対対価は高いけど、お店側からすると真逆であるということを関西人は考えない。