え、そこおもしろい？

クドカンこと工藤官九郎の舞台「サンバイザー兄弟へ」。うーん、だめだ。私は好きじゃなかった。共感できる笑いが少なくて。周りの人はゲラゲラ笑っていた分、「え、そこおもしろい？」みたいな間が常に襲ってくる。さらに睡魔も。

気を取り直して大学のナイトプロジェクトマッピング。こんなオシャレなことしてるんだ。中央芝生の前にある時計台がさらに美しくてうっとりした。私は母校のこの芝生と時計台の風景にやられて、合格当日に第一志望を変更した。母校愛が強いかと言われると自信ないけど、この校舎は大好きだ。

そこから餃子食べに行って、そのまま親友がうちに来て一緒にパフェ食べて、ダラダラ喋った。この人には他の人には普通話せない話さない心の奥の方の色々をするっと話せる。