訃報に触れ

ここ1週間で3人の訃報に触れた。86歳で心不全で亡くなった伯父、43歳でくも膜下出血で亡くなった前職仕事でお世話になった方、33歳で急性気管支炎で亡くなった尊敬すべきコスタリカの障害者リーダー。

いつ死んでも後悔のないようにと思って生きているつもりではあるけど、残していく家族と一緒にその先をともに過ごせないということが何よりの後悔だ。いつ死んでも後悔がないというのは、家族を自分が先に看取ったときに言える言葉なのかな。そう思うと、私が夫より先に死なないよう、私が夫を看取れるよう、健康でいたい。