要鍛錬

朝から夜まで1日仕事。午後ずっと喋っていたので喉がガラガラでカラカラ。

疲れた。前半のグループでうけたことが後半のグループでうけるとは限らない。でも、「うけた!」という感覚とその場の和みが自分の脳裏に残っているので、つい相手のグループ特性を見極めずに繰り返してしまう。もっと鍛錬が必要なところだ。さらに、前半も後半も聞いている人がいると「あ、また同じところで笑いを取りにいったな」とバレちゃうところもちょっと恥ずかしい。

喋りは場数をこなしていくのみ。