2014-06-12 個として認め合う 久しぶりにテニスでひと汗かいた後、夫の飲み会に乱入。夫が恩師や同僚、卒業生と飲んでいたところに合流したのだけど、どんな話題でも地に足のついた盛り上がりがある。私の友達が集まったときとはまた違うここちよさだ。客観的なあつさというか。帰りはアメリカの大学から帰国中の夫の元教え子がそのまま家に泊まりに来る。今日の飲み会にしろ、こうした先生ででの宿泊にしろ、この学校の先生と生徒の関係は普通のそれとは違う。年がうんと離れていても、1人の人間としてお互いが認め合っている感じがする。