久々に朝まで

来週、大きなカーニバルがあるため、それに向けての日本文化紹介全体練習。協力隊の人たちがエイサーやソーラン節を踊ったり、獅子舞や空手、和太鼓を披露したりする。さらに、当日はこのカーニバルのために1年がかりで作られた御神輿をかつぎ、よさこいを踊り、町を練り歩く。今日は日本の文化を誇りに思い、そして若い力にみなぎるパワーを感じた。でもそう思ってる時点で、自分の歳を感じるね。

夜はサルサ。連続ターンがだいぶスムーズにできるようになり、ちょっとした進歩が嬉しい。その後予定外に朝まで飲み、小鳥のさえずりを聞きながら帰宅。東京時代はこれが日常だったから、こういう生活にちょっと懐かしさを感じたりして。