トマトまみれ

週末、母がトマトを大量に持ってきてくれた。その数ざっと30くらいはあるでしょうか。これが驚く程甘くて深いのだ。おいしすぎる。

母が、通りがかりに知りあった淡路島のトマト農家に通うようになり、農家のおっちゃんと仲良くなって、市場には出ないトマトを市場価格では考えられないような安さで定期的に売ってもらってるのだ。こんなに美味しくてこんなに安いと、スーパーでトマトが買えなくなるという問題点もついてくるから大変。

野菜の中でトマトが一番好きな夫は毎日幸せそう。