母と夫と3人で近所の中華料理へ。お昼から贅沢なこと。
途中から夫がそわそわしているなぁと思いきや、どうやら教え子の保護者達が同じ店でランチをしているらしい。聞こえてくる単語に反応している様子が逆におもしろかった。
そういえば、新開地で私の友達数人と夫でお鍋をつついていたとき、同じように夫が落ち着かないなと思ったら、隣にいたカップルらしき2人組が、なんといかがわしいお店のオーナーと少女の面接タイムだったのだった。それもその少女は田舎からスーツケースを引いてきた家出少女。私達女子は、ピーチクパーチク女子トークに忙しいので、周りにまで気が回っていないということらしい。