文化の日だから、というのは口実でしょうか
文化の日は文化に触れよう、ということで、去年も行った文化祭のようなライブへ。今年は、斉藤和義、星野源、真心ブラザーズ、奥田民生、山内総一郎fromフジファブリックというメンバーで、時々衛星中継や録画でトータス松本が参加。テレビのいただきますみたいなサイコロを振って、めいめいがカラオケの十八番を歌ったり、アニメソングを歌ったり、自分の歌をルー大柴風に歌ったりおねえ風に歌ったり。たくさん笑って、時々歌に聴き入ってしんみりした。
ライブの後はモツ鍋へ。今日は一緒に行った仲間のサプライズ誕生日祝いも兼ねていて、お店の人も協力してくれて、どっきりでケーキを出してもらい、友達のウクレレと私のハーモニカでお祝い。隣の部屋の人達や他のお客さんも色んな部屋から拍手したり、おめでとうと言ってくれて、私も幸せな気分になった。でもそこから調子に乗った私達。斉藤和義の曲を延々と弾きながら歌っていたら、お店の人に「申し訳ないのですが、そろそろ静かにしていただければ、、、」と注意を受けてしまった。あは。
さらにその後は開場をカラオケに移して、斉藤和義しばりカラオケ。ここでも、時々ウクレレとハーモニカ入り。「おやすみ」って歌が染みた。2日連続で終電という不良妻っぷりを発揮中。
