ウォシュレットきたる

昨日、楽しみにしていた待望の宅急便が届いた。ウォシュレットである。

これは大台に乗る先月の誕生日に両親がプレゼントしてくれたもの。「何が欲しい？」と聞かれて答えたのがウォシュレットだった。焼酎とビールをがっぽり飲んで倒れるように眠りこけている夫を尻目に、水道管を抜いたり、新しいホースを繋げたり、古い便器を外したり、格闘すること1時間。できました！嬉しくて、何度もあったかさを確かめて、必要以上にお尻マークのボタン押したりして、1人便器に座ってにやつく私。うふふふふ。

社宅はすぐに出るかもしれないからと今まで買ってなかったんだけど、立地も使いやすさも気に入ってるし、多分このまま数年は社宅暮らしを続けそうな雰囲気。ウォシュレットさん、これからお尻共々よろしくお願いします。