「最強のふたり」

tomokito2012-09-09

夫の授業準備が終わるのを待って、夕方から映画「最強のふたり」。

昨日映画好きの友達夫妻がオススメしてくれた映画の中からチョイスして行ったんだけど、ほっこりするとてもいい映画だった。今まさに仕事で重度障害者と介助の問題に取り組んでいることもあり、プラスマイナス色々思うところはあったけど、でもとにかく「人として接する」という部分が根本なんだと再確認させてくれた。たくさん笑って、じわっときた。

ちなみに「ふたり」繋がりでいうと「夢売るふたり」も見たい。夏休みの子ども映画シーズンが終わると、見たい映画が増えてくる仕組みになっている。