懐かしい250mlの缶

ヨルダンで懐かしいと思ったことの1つが、ジュースの缶とプルタブ。

日本はほとんど350mlでプルタブは引っこ抜くタイプではなく開けた後も缶にひっついているタイプだけど、ヨルダンで飲んだのは250mlの引っこ抜くプルタブタイプ。飲み終わった後に、プルタブを缶の中に入れる感覚がなんとも言えず懐かしかった。この間見た「東京ラブストーリー」でも250mlの引っこ抜くプルタブだったから、350mlタイプに変わったのはそう昔ではないはずなんだけど、随分昔のことのように感じる。

ちなみに、ドラマで江口洋介はこのプルタブをポイッと道に捨ててたけど、顔がかっこよくてもそんな男はヤダね。