クリスマスの位置づけが変わってきた

妹家族と両親を呼んで、夕方から我が家でクリスマスパーティー。

今日は朝買い物に行ってから、1日ずっと料理をしていた気がする。夫婦で作ったのは、タイのカルパッチョ、ピリ辛キュウリ、パプリカのマリネ、サツマイモと枝豆のサラダ、ごま油ピータン、アボガドとカニのマリネ、アンチョビキャベツサラダ、ギリシャ風マッシュルームトマト煮、トマトのオーブン焼き、ドライカレー、カブのポタージュスープ。義弟が自家製チキンの丸焼き、妹がワイン、母がサラダ、父がワインと日本酒とクリスマスケーキを持ってきてくれて、大きなテーブルも食べ物とお皿でギュウギュウに。普段は作るプロセスが楽しいというより、おいしいものが食べたいから料理をしてる感じがするけど、パーティーのときは、みんなが喜んで食べてくれるかもと思うからか、作ること自体が楽しくなる。でも、私が作った料理より夫が担当した料理の方が好評だった。がくっ。

高校生のとき、大学生のとき、社会人独身のとき、結婚してから、クリスマスイブの過ごし方や自分にとってのクリスマスの位置づけが変わってきている。今は家族で楽しく過ごすのがクリスマスになった。

では、皆さんメリークリスマス！