サルサから帰ってきて、久しぶりに日本のおばあちゃん達や家族に電話。甥っ子1が電話口でお弁当箱の歌を歌ってくれたり、webカメラの向こうに映る甥っ子2がすごく大きくなっていたり、おばあちゃんが簡易トイレに座ったまま電話につきあってくれたり、いつどの瞬間でも家族の営みはいつも通りそこにあって、こちらが望めばその空間といつでも繋がれる。
私の足りない頭では、どうして地球の裏側と瞬時に電話で話せたりwebカメラが繋がったり出来るのか未だに理解しきれないんだけど、それでもこの近代的文明には感謝することしきり。さらにこれが無料なんだもんね、スカイプ様々です。サンキュー、スカイプ！
