主賓が遅刻の送別会

来週ホンジュラスを離れてしまう友達の送別会。

「20時からバーにいるので適当な時間に来て下さい」という連絡だったので、21時過ぎに行ったら主賓がいない。同じく主賓を探していた別の友達と飲んだり踊ったりしていたら、随分遅れて主賓とパートナーがやって来た。さすがラテン。集まってみると、すぐ近くで飲んでいた人たちも彼女の友達だったと判明。「友達の友達は友達」ルールは世界共通だ。

クラブをはしごして楽しく解散。こういうオープンな送別会っていいね。