『・・・・・・』

ちょっと前、アフガンから日本経由でヨルダンに旅立った友達からメールが来た。「新宿の鶏屋で一緒に酒飲んで以来すね。あのときの酔った知子さんを思い出すと、『・・・・・・』」

ショックです。自分が酔って壊れていたことにではなくて、あの時の自分は酔っていなかったと思っているから。

こっちに来てから、東京時代のように「酔っ払ったぜぃ〜」ってのがないのは、絶対的なお酒の量が足りてないのか、壊れ仲間を見つけ切れてないのか、自分がリラックスできてないのか、治安が悪いせいなのか、車社会だからなのか、どれなんだろうかと考えてみたりする。全てがちょっとずつあてはまるような。