いってきます!
寝ていた祖母を起こして出発。今度はいつ会えるだろう。もう一度祖母に会うことはあるだろうか。そんな気持ちが交錯してどうしてもたまらなくなり、泣きながら出発。本当は笑って「行ってきます」が言いたいのに。後で妹からメールが届いて「おばあちゃん、お姉ちゃんが車に乗り込む直前に『ともちゃん、頑張って!』って叫んだよ」って。おばあちゃん、私はおばあちゃんのその一言で2年間頑張れる。
新幹線の中で睡眠不足を解消する予定が、色んなことが頭の中を駆け巡り全然寝れない。私が移動中に寝れないことなんて1年に1回もないので、今日がよほど普通の日じゃないということなんだろう。考えることがたくさんありすぎる。
東京駅では、友達が仕事を中断して見送りに来てくれる。身を守るお守りと目を守るお守り。チリチリと鈴がかわいく鳴るたびに、その優しさの琴線に触れて涙が出そう。「笑う門には福来たる」を反芻し、泣きたくなるのをぐっと我慢して笑ってバイバイ。いつかまた会う日まで。
空港では、相棒が仕事を休んで見送りに来てくれていた。中華を食べながら心の内を色々話し、手紙を読んで泣き、鼻をかみ、また泣いての繰り返し。私の東京生活がこんなにも楽しく充実していたのは、ひとえに相棒のおかげです。友達以上、恋人以上でこれからもヨロシク。
では、いってきます。ホンジュラス、楽しんで来るぜぃ。