六本木という町

久しぶりに六本木でサルササルサ仲間が誕生日だったため、彼を祝う仲間たちがコスプレで登場し、サルサクラブは異空間と化していた。

一緒に行った友達が「六本木の屋台で売られているのはケバブ。それを売ってるのはもちろん外国人。買っている人も外国人。なのに、2人が片言の日本語で会話してるんだよねー」と言っていた。日本の中の外国なのか、外国の中の日本なのか、よく分からない。私が通う町、六本木は不思議なところです。

明日も予定満載なので、夜中にタクシーで切り上げる。こんな私でも、こうやって朝まで踊り続けないことを選択できるのだ。すごいぜ。