麦茶がこげた

愛すべき友達と中華料理を食べながら「台湾バナナ」の歌を振り付けつきで歌い、上機嫌で銀にまたがり飲酒運転。帰宅後、部屋着に着替えつつ、麦茶をわかす。

ここまでは良かったんだけど、ネットしたりメールしたりしていたらなんか焦げくさいことに気が付いた。隣の家の人はこんな時間に魚でも焼いてるんだなぁと思っていたら、麦茶をわかしていた鍋が真っ黒に焦げ付いてえらいことになっていた。

一瞬へこんだけど、一瞬だけ。ま、麦茶が焦げようが、鍋が黒くなろうが、今後生きていくのに支障はないでしょう。というわけで、現在麦茶第二弾を沸かし中。今度こそ焦げていないかをチェックしなきゃ。