先月の授業の感想文が手元に届いた。自分にできることがあまりにも微々たることだと感じて、どんな形でも力が欲しいと思ったこと、そして力がなくてもできる方法を探りたいと書いてあった子。児童労働は泣きながら働いているというイメージだったけど、家族…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。