仕事をなんとか早めに切り上げて、チャリを漕ぎ漕ぎ妹の赤ちゃんを見に実家へ。柔らかくてあたたかい赤ちゃんを腕に抱いたら、その軽さとは必ずしも比例しない確かにそこにある命の重みを感じて、こみ上げるものがあった。私が産んだわけじゃないんだけどさ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。