阪神を甘く見ててスンマセン

tomokito2017-05-06

伯母の家で家の片付けを手伝って、そのお礼に美味しい昼会席をいただいて、その後買い物に行く予定がダラダラ阪神戦を見ているうちに日が落ちて、友達がいちごとお豆さんと何故か断捨離で見つけた私にピッタリというイタリア製アウトドアズボンを持って家にやって来て、そうしている間に日が落ちた。

もったいないのは、阪神が9点も点を取られたから試合見るのをやめたら、なんとその後に9点差をひっくり返して勝ったこと。阪神を甘く見ていた。

晩ごはんの後、久しぶりに散歩がてらカラオケへ。この間テレビで見た昭和に残したい名曲100選をカラオケ用にメモしていた紙を見ながら、今日は「木綿のハンカチーフ」とか「異邦人」とかユーミンの「ANNNIVERSARY」とか玉置浩二井上陽水の「夏の終わりのハーモニー」とか。やっぱり歌は昭和がよろしい。平成は昭和を越えてかない。

帰宅後はもちろんスポーツニュースのはしご。もちろん、お風呂の時間もニュースの合間に分刻みで。