救われる日々

年度末まであと1日。残業をしていたら、担当しているプロジェクトの担当者が「年度末の残業で大変だと思いますので、癒しになる写真を何枚か送りますね。お互いもうちょっと頑張りましょう!」といって、プロジェクトの実施場所であるインドネシアの山々やパゴダ、市場のランブータンや美味しそうな料理の写真を送ってくれた。何気ない気遣いや優しさにものすごく救われて、もうちょっと頑張れる。

午前様になって帰宅したら、夫が私の帰宅時間にあわせて美味しい晩ごはんを作っていてくれた。家に入ったとたん匂う晩ごはんのにおいに感動して、なんか泣きそうになった。