覆面パトカーに止められる

tomokito2012-02-21

職場の同僚の送別会で中華&カラオケ。隣の席で一番一緒に仕事している同僚なので寂しさも倍増だけど、職場はどんどん人が入れ替わっていくところだから、いい意味でも悪い意味でもそうした入れ替わりにひきずられすぎずに慣れてなきゃいけないなと思う。あまりに考えすぎると、寂しすぎて悲しくなるからってのもあるんだけど。

カラオケで斉藤和義の「ウェディングソング」を入れて彼女とデュエットとか。私が結婚するとき彼女がお祝いのムービーを作ってくれて、そのときにムービーで流れていたのがこの歌だった。歌を聴くと、ムービーの様々なシーンが蘇ってきて時々ちょっとうるっとくる。

感傷的になりながらチャリで帰る途中、覆面のパトカーに止められ、中から3人の警官が出てきた。ちょっとドキドキしたけど、防犯登録の確認で名前と番号が一致したので大丈夫だった。「遅くまでお仕事お疲れさまです」という言葉に、ニッコリしてゴー。

最近は、自転車チェックが結構増えてる。