繋がっていく徳島キャンプ

余島な友達と夫と4人で徳島へ。今週末は、高知との県境まで下って、今年多分最後となるキャンプをするのだ。晴れて良かった！

13時頃神戸を出発し、16時半すぎに目的地であるまぜの丘キャンプ場へ。久々にこういうオートキャンプ場に来たけど、きれい、広い、美しいの3拍子揃ったいいところ。先に到着していた徳島の友達ファミリーがテントやタープを設営していたところに、私たちも追ってテントを設営。辺りを散歩したり、フリスビーしたりしてから、日が暮れてきたところで晩ごはんの準備開始。神戸チームはホワイトシチュー、徳島チームはダッチオーブンで豚かたまりのトマトソース煮込み。さらに、BBQでサンマやししゃもや椎茸やオクラや厚揚げやスルメやとにかくあれやこれやを焼きながらつまみ続ける。寒くなってからは、焚き火をたいて、青春とは何かについて議論したり、次の日になっても延々と。

結婚式がきっかけで、こうやって、余島の友達と徳島時代の友達が仲良くなっていくのがとても嬉しい。人と人が繋がっていくのは、快感であり喜びである。