芸術に120%お腹いっぱい
夫の仕事が終わるのを待って、昼から大阪へ。ずっと見たかったイタリア映画「人生、ここにあり」を見て、メキシコフェスティバルで3種類の異なるメキシコビールを飲んで、タコスとケサディーヤとナチョスを食べて、国立国際美術館で森山大道の写真展を見て、Zepp Osakaでandymoriのライブ。
ずっと見たかったものを色々見て、自分の中の芸術中枢が120%お腹いっぱいである。映画は笑いあり涙ありの傑作で、森山大道はいつもにも増してのエロスでかっこよく、andymoriは青春くさくてまっすぐであたたかく、生音にメロメロになった。
体に音楽と写真と映画の残像がまとわりついた感じで就寝。ものすごく幸せな感じだ。