友達の友達という安心感

ドイツ人の友達と一緒に生バンドを聴きに行き、その後サルサバーに行ってから帰宅。ここちよい音楽に溢れた週末って素晴らしい。

今日一緒に遊んだ友達は実は初対面だったのだけど、大学院もその時期も全く同じという奇遇さ。共通の友達が私と彼女に「2人が同じく国にいると判明!お互い気が合うはずだから会ってみたら?」とメールをくれた。友達の友達ってだけで相手を信頼するまでの時間も友達としての距離感もあっという間で、色んなステップをすっ飛ばせる気がする。楽しかった。

その彼女が帰り際に言うこと。「最後に聞きたいことがあるんだけど、、、トモコのその髪の毛って地毛?」最後に聞きたいことがそれかよ!って突っ込みそうになったけど、これも友達の友達だから聞けちゃったのかもしれないと思って、なんかぷぷぷと笑ってしまった。