ガソリンはランプが点灯してから満タンに

ガソリンをこまめに入れるのが嫌い。

面倒くさい訳じゃなくて、もうすぐガソリンタンクの危険ランプが点灯するというギリギリのところまで走り、ランプがオレンジ色に点灯してから満タンにするとなんか気持ちいいのだ。スタンドでガソリンが10ガロン以上入ると、今回もこんなにギリギリまで走った!という妙な満足感が得られる。でもこれを友達に話したら、全く共感してもらえなかった。ホンジュラス人も日本人も「いやー、全然意味がわからん」だって。「車に悪い!」とも。

我慢が出来なくなるまでご飯を食べずに過ごし、我慢の切れる寸前でお腹一杯食べたらすごくおいしく感じられるのと同じだと思うんだけどな。