踊ってさえいられれば

仕事を終えてから、友達とパブへ。そしてイギリス時代にタイムスリップ。こじゃれたバーもいいけど、庶民的なパブっていいね。寮の周りのパブを思い出します。

今日はその友達お勧めの80sのクラブへ。なんとなく連れてってもらったんだけど、このクラブが楽しいことこの上ない!70sから90sまで、とにかくなんか青春くさい曲がたくさん流れて、思いきり踊りまくってしまった。そして知り合ったシンガポール人と「私と彼とどっちが若いか?」を賭けて負け、ドリンク1杯おごる羽目に。酔っ払うということはこういうことなんだな。

そしてやっと気が付いた。サルサはもちろん大好きだけど、どんな音楽であろうと私は踊ってさえいられればそれだけでハッピー。音楽の種類じゃない。音楽が鳴っているかどうか、それが問題だ。