夫が泣かずに読めない絵本がある。佐野洋子の「百万回生きたねこ」。時々息抜きにこの本を眺めてるんだけど、声に出して読むと泣いてしまうらしい。私が読んでも、聞きながら涙がこぼれ始める。この人、人一倍感受性豊かで繊細なところがあって、琴線に触れ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。